
調光フィルムKasmyは、視線コントロールとデザイン性を両立できる建材として、 オフィス・医療施設・商業空間など、さまざまなシーンで活用されています。会議室や処置室、ラボなどではプライバシー対策として、 ショールームや工場見学ルートではサプライズ演出として導入されるケースも増えています。
目次
調光フィルムKasmyが施工可能なガラスの種類
調光フィルムKasmyは自己吸着タイプのフィルムのため、フラットで平滑なガラス面への施工が可能です。
一方で、吸着面が密着しにくい凹凸のあるガラス面や、キズ・歪みが多いガラスには施工できません。
以下は、調光フィルムKasmyの施工実績が多い、代表的なガラスの種類です。
・室内のガラス間仕切り
・格子のガラスパーテーション
・ガラス開き戸 ※
・ガラス引き戸・引き違い戸 ※
※ 引き戸や引き違い戸の場合、仕様やメーカー構造によって 施工可能な場合と不可能な場合があります。
稼働部には通電金具を使用するため、事前の確認が必要です。
可動部・ドアへの施工について
ガラスドアや可動パーテーションなどの可動部へ調光フィルムを施工する場合は、 通電方法・配線処理・耐久性を考慮した設計が重要となります。
ビーキャとでは、使用頻度や設置環境に応じて、 最適な施工方法をご提案しています。
■引き戸への施工事例詳細はこちら
※実際の会議室の現地ご案内も可能ですが、事前に予約が必要です(文祥堂様銀座オフィス内会議室は予約制です)。

■スライディングウォールへの施工事例詳細はこちら

その他ドア部分への施工事例詳細はこちらのページもご参照ください
※ 引き戸や引き違い窓の場合、仕様やメーカーによって施工可能な場合と不可能な場合があります(稼働部に通電金具使用)。
新設・既設ガラスどちらにも対応する施工方法
調光フィルムKasmyは、施工前貼り(先貼り)・既設ガラス(後貼り)の どちらにも対応可能です。
自己吸着タイプの調光フィルムのため、 大掛かりな工事を行わずに施工でき、 オフィスの改修やレイアウト変更にも柔軟に対応できます。
また、異形ガラスや特殊サイズのガラス、 デザイン性を重視したガラスパーテーションなどにも対応可能で、 空間条件に合わせたオーダー提案が可能です。

既設のガラス面には、電極部分の目隠しのためにLアングル(金具)を設置します。既設ガラス間仕切りへの施工詳細については、こちらの記事もご参照ください。