調光フィルムKasmyの消費電力と電気代|導入前に知るコストとメリット

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調光フィルムKasmy-不透明 調光フィルムKasmy-透明
調光フィルムの導入を検討されているお客様から、特によくいただくご質問のひとつが 「消費電力はどれくらいかかるのか」「電気代は高くならないのか」という点です。
スイッチひとつで透明・不透明を切り替えられる調光フィルムは、 常に電気を使用する設備というイメージを持たれがちですが、 実際には非常に低消費電力で運用できる建材です。

本記事では、調光フィルムKasmy(カスミィ)の消費電力と電気代を 具体的な数値で解説するとともに、コスト面以外のメリットについても詳しくご紹介します。

Kasmy調光フィルムの消費電力

一般的な会議室で多いケースとして、 ガラスパーテーション4枚分(約8㎡)に調光フィルムKasmyを施工した場合を想定します。

この条件でのKasmyの消費電力は、 約5W/㎡です。

8㎡分すべてを透明状態で使用した場合でも、 消費電力は合計で約40W程度となり、 一般的な照明器具1灯分よりも低いレベルに抑えられています。


■1日の電気代はいくらかかる?

Kasmyを1日8時間使用した場合を想定し、 電気料金単価を1kWhあたり31円として計算すると、1日の電気代は約12円となります。

会議室や応接室など、使用時間が限定される空間では、 実際の電気代はさらに低くなるケースも多く、 ランニングコストをほとんど気にせず導入できる点が特長です。


■1ヶ月の電気代はどれくらい?

上記条件で30日間使用した場合、1ヶ月の電気代は約360円となります。

お客様にこの数値をお伝えすると、 「思っていたよりずっと安い」 「それしかかからないのですね」 と安心されることが多く、 Kasmyの低消費電力性能が評価されています。


■調光フィルムKasmyの通電仕様について

Kasmyは、通電時に透明状態となる調光フィルムです。 不透明状態では電気を使用しないため、 使用シーンによってはさらに省エネな運用が可能です。なお、連続通電の推奨時間は8時間となっており、 一般的なオフィスの利用時間帯を想定した仕様です。


Kasmy調光フィルムの特長と導入メリット

■必要な時だけプライバシーを確保

調光フィルムKasmyは、スイッチ操作ひとつで 透明・不透明を瞬時に切り替えることができます。

会議や打ち合わせ、来客対応など、 「今は見せたくない」タイミングだけ プライバシーを確保できる点が大きな特長です。

■視線によるストレスの軽減

ガラスパーテーションによるオフィスの見える化が進む一方で、 常に視線を感じる環境は心理的なストレスにつながることもあります。

調光フィルムを活用することで、 視線をコントロールし、 働く人の集中力や快適性の向上が期待できます。

■施工が簡単で新規・既存ガラスどちらにも対応

Kasmyは、新規・既存どちらのガラスパーテーションにも施工可能です。調光フィルムKasmyは自己吸着タイプなので 大掛かりな工事を行わずに導入できます。

オフィスの改修やレイアウト変更時にも柔軟に対応でき、合せガラスタイプに比べても 施工コストを抑えやすい点も評価されています。

■快適なオフィス環境と生産性向上

調光フィルムKasmyを用いることで、光環境と視線制御を一体で考えた空間設計が可能となり、オフィスや商業施設の使い勝手を高めることができます。
機能性と快適性の両立を検討する中で、Kasmyが選ばれるケースも増えています。
調光フィルムKasmy 調光フィルムKasmy
調光フィルムの仕組みや特長については、 瞬間調光フィルムとは?仕組みや費用、活用事例まで詳しく解説 でも詳しくご紹介しています。

機能性と快適性の両立を検討する中で、Kasmyが選択肢に挙がるケースも増えています。
実際の導入イメージについては、 調光フィルムの施工事例一覧 もぜひご覧ください。


調光フィルムKasmyに関するご相談・お問い合わせ

調光フィルムKasmyは、 低消費電力で導入しやすく、 プライバシー対策と空間演出を両立できる建材です。
消費電力や電気代に関するご質問はもちろん、 用途・デザイン・ご予算に合わせたご提案も行っております。

 施工をご検討中のお客様は、sales@bcast.jpまでお気軽にご相談ください。