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KURO-OBI施工事例 リストプロパティーズ株式会社様(G Innovation Hub YOKOHAMA)
神奈川県・関内駅直結のシェアオフィス・貸会議室「G Innovation Hub YOKOHAMA」にて、モニター覗き見防止フィルム「KURO-OBI(クロオビ)」を導入いただきました。
ご採用頂きました貸会議室は、駅近という利便性もあり多くの方がご利用されているとのことです。
今回導入をご検討いただいた経緯、施工内容、導入後の効果についてご紹介させて頂きます。
【導入前の課題:貸会議室の“情報漏洩リスク”】
貸会議室は、会議・商談・面接・オンラインミーティングなどで日常的に利用され、機密性の高い情報を扱う場面も少なくありません。
「G Innovation Hub Yokohama」では安全上、廊下から室内の様子を確認できる小窓があり、そこからモニター表示内容が見えてしまう可能性がありました。
【導入の目的:情報保護と空間の開放感を両立】
ご利用者様に安心してご利用いただくため、導入いただいたのがKURO-OBI(クロオビ)です。
このフィルムは、モニターの画面だけをピンポイントで目隠しできる構造で、視界を遮らずに必要なプライバシーを確保できます。
さらに、自己吸着式で施工も簡単。電気工事なども不要なため、短期間かつ低コストで導入可能です。
【施工内容とKURO-OBIの特徴】
■ KURO-OBI施工のポイント
・室内から、窓枠サイズに合わせてフィルムをカット
・高さや貼付位置は、お客様のご希望に応じて調整可能です
・窓ガラスを清掃したうえで、室内側にKURO-OBIを貼り付けます
■ KURO-OBIの主な特長
・モニターの画面内容のみをピンポイントで遮蔽
・自己吸着式で電気工事不要、短時間で施工可能
・ガラス空間の開放感を損なわないデザイン性
【導入後の効果とお客様の反応】
施工後は、モニター画面の情報が外部から一切見えなくなり、安全かつ快適に貸会議室を使用できる環境を実現しました。
開放的なガラス張りの空間はそのままに、情報保護と安心感が向上しました。
【他の導入シーンにも活用可能】
KURO-OBIは、以下のようなシーンにも幅広く対応可能です。
・ガラス張りの役員室・社長室・会議室
・商談ルームや面接ブース
・コワーキングスペースのミーティングルーム
・オンライン配信スタジオの背景処理
モニター画面だけをスマートに隠すことで、セキュリティとデザイン性の両立が可能です。
お問い合わせ・ご相談はこちら
KURO-OBIは、貸会議室やオフィス空間におけるプライバシー対策に最適なフィルムです。
視線制御と開放感を両立した次世代のプライバシー保護をご提案します。
製品の詳細は ▶ KURO-OBI製品ページ
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お問い合わせ:sales@bcast.jp
ビーキャットでは、柔軟な対応と丁寧な施工・高い技術力で多数のご依頼・ご紹介をいただいております。