WEB商談が増える今、ガラス張り会議室に必要なプライバシー対策とは？
ステルスフィルム「KURO-OBI（クロオビ）」は、ガラス張りの会議室やオフィス空間で、重要な情報を安全に保護するためのプライバシー保護フィルムです。
WEB商談やオンライン会議の増加により、ガラス張りオフィスでのプライバシー確保は不可欠です。
モニターに表示される資料や会議内容が外部から見えてしまうリスクは、情報漏洩だけでなく視線ストレスの原因にもなります。
KURO-OBIはこの課題に対応し、開放感を損なわずに視線制御を実現します。
KURO-OBIとは？プライバシー保護の新しいアプローチ
KURO-OBIは、モニター画面のみを部屋の外側から見えなくする特殊フィルムです。
これにより、秘匿性の高い会議や重要な商談が行われる役員室、社長室、貸会議室などに最適です。
従来のブラインドや曇りガラスは、空間全体の視界を遮るため開放感が損なわれることがありました。
しかしKURO-OBIは必要な部分だけを遮蔽する独自技術で、透明感のあるガラス空間を維持しつつ、情報保護を実現できます。
オフィスやWEB商談ブースでの活用方法
現代のオフィスでは、WEB商談用の個室ブースや集中作業用デスクが増加しています。
こうした空間でのプライバシー確保にKURO-OBIは非常に効果的です。
シェアオフィスでの利用例
シェアオフィスでは、個々のデスクやブースにKURO-OBIを設置することで、通行人や他利用者からの視線を遮り、安心して商談や作業が可能です。 実際の施工事例はこちら：オフィス内会議室施工事例、貸会議室施工事例
金融・法務オフィスでの利用例
データセキュリティが特に重要な金融機関や法律事務所では、役員室や会議室に部分施工することで情報漏洩を防止。機密情報を扱う会議でも安心して利用できます。
WEB商談用個室ブースでの活用
WEB商談やオンライン会議が増える中、個室ブースにKURO-OBIを設置すれば、モニター画面の情報を外部から隠すことができます。設置も簡単で、既存のガラスに貼るだけで効果を発揮します。
デザイン性を損なわない透明フィルム
KURO-OBIは、オフィスや会議室のデザイン性を損なわずにプライバシーを確保できることが大きな特徴です。
・モニター画面のみをスマートに遮蔽
・ガラス全体を曇らせず、開放感を維持
・デザイン性の高いオフィスや会議室でも違和感なく設置可能
ご提案する際も、空間の美観を保ちながらプライバシー対策ができる点が魅力です。
KURO-OBIの技術と導入メリット
・簡単施工：既存のガラスに貼るだけで効果を発揮
・開放感維持：室内の明るさを保ちながらプライバシーを確保
・短期間・低コスト：自己吸着式で電気工事不要
・デザイン性：オフィスや会議室の美観を損なわず設置可能
・柔軟なカスタマイズ：モニター位置に合わせてフィルムのサイズや位置を調整可能
様々な導入シーン
・ガラス張りの貸会議室、役員室、社長室
・WEB商談用の個室ブース
・シェアオフィスのミーティングルームや個別デスク
・オンライン配信スタジオ
・金融機関や法務関連オフィス
FAQ：導入前によくある質問
Q1. 既存ガラスでも施工可能ですか？
A. はい、KURO-OBIは自己吸着式のため、既存のガラス間仕切りに貼るだけで施工可能です。
Q2. 室内の明るさは損なわれますか？
A. モニター部分のみ遮蔽するため、空間全体の明るさは保たれます。
Q3. 電気工事は必要ですか？
A. いいえ、電気工事は不要で、短時間かつ低コストで導入できます。
施工事例のご紹介
導入イメージをさらに確認したい方は、以下の施工事例をご覧ください：
オフィス内会議室施工事例、貸会議室施工事例
まとめ：情報漏洩防止とデザイン性を両立
KURO-OBIは、ガラス張り会議室やオフィス空間における次世代プライバシーフィルムです。
– モニター画面のみ遮蔽して機密情報を保護 – デザイン性・開放感を維持 – 短期間・低コストで導入可能 サッシメーカー・デザイン会社・オフィス運営者にとって、施主提案の新しい選択肢として活用できます。
詳細情報・導入相談
KURO-OBI（クロオビ）・調光フィルムKasmy（カスミィ）の導入方法やご相談は、sales@bcast.jpまでお気軽にお問い合わせください。
詳しい製品情報もご覧ください：