会議室モニターだけ見えなくする方法|KURO-OBI(クロオビ)の施工・費用・注意点

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会議室

ガラス張りの会議室では、廊下や共用部からモニター画面が見えてしまい、「ガラスにしたいけど、モニターだけ見えなくしたい」「モニターだけ隠したい」といったニーズが多く、情報漏洩のリスクにもつながります。

情報漏洩を防ぎたい場合は、単にフィルムを貼るだけでなく、施工方法まで含めた検討が重要です。

その対策として有効なのが、モニター画面のみを見えなくするステルスフィルム「KURO-OBI(クロオビ)」です。

ただし、隠れる方向(縦・横)や施工範囲によって仕上がりが変わるため、導入時の進め方が重要になります。

本記事では、施工方法・流れ・費用・注意点を現場目線で解説します。

KURO-OBI(クロオビ)施工とは|部屋は見えるまま画面だけ隠すフィルムの基本

 

KURO-OBIは、ガラス面に施工することで部屋は見えるまま画面のみを隠すフィルムです。

空間の開放感を保ちながら、画面だけを遮蔽できる点が特長です。

ステルスフィルムKURO-OBI(クロオビ)の製品詳細は、以下の記事でも詳しく紹介しています。

 

会議室の覗き見防止|モニターを外から見えなくする方法とKURO-OBI(クロオビ) | 調光フィルム Kasmy(カスミィ)

 

KURO-OBIは「後貼り施工」が基本|その理由とは

 

KURO-OBIは、パーテーション設置後のガラスに施工する「後貼り」が基本となります。

これは、モニターの種類や設置環境によって画面を隠せるフィルムの方向が異なるためです。

モニターの種類によって、画面が黒く隠れる方向(縦・横)が変わるため、事前に実機での確認が必要になります。

 

そのため、以下の順序での導入が推奨されます。

  • ・ガラスパーテーション設置
  • ・モニター設置
  • ・見え方確認(重要)
     -事前にクロオビデモ用サンプルを使って隠れる方向を確認頂きます
  • ・フィルム施工

 

事前確認を行わずに施工すると、モニター画面が隠れないリスクがあるため注意が必要です。

 

施工前に必ず行う確認ポイント

 

■ モニター種類を確認

KURO-OBIは主に液晶モニター(LCD)に対応しています。

■ モニターのクローク方向の特定

モニターによって、縦方向または横方向のいずれかで遮蔽効果が発揮されます。

この方向を事前に確認したうえで施工詳細を決定します。

■ 設置環境の確認

ガラスの枚数や設置位置によって施工工程が変わるため、現場環境や飛散防止フィルムの向きなど事前の確認が重要です。

 

KURO-OBI(クロオビ)施工の流れ

 

  • ① 概算見積りのご依頼
  • ②モニターの確認(画面が黒くなるかの検証)
  • ③ 仕様決定(施工範囲・方向)
  • ④ フィルム施工

 

※施工当日、現地にてクロオビのカットを行うため、カットスペースが必要となります。

※KURO-OBIは隠したいモニターがある部屋の“部屋内側”に貼ります。

そのため、飛散防止フィルムは部屋の外側施工してください。飛散防止フィルムの上からは貼れません。

クロオビ-施工

導入条件や費用は現場によって異なるため、まずはお気軽にご相談ください。

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施工パターン

 

KURO-OBIは、目線貼りか全面貼りかお客様にお選びいただけます。

クロオビ-目線 クロオビ-全面

■ 帯貼り

モニター周辺や目線位置のみ施工する方法です。コストを抑えながら導入できます。

 

■ 全面貼り

ガラス全面に施工する方法で、意匠性を維持しながら空間全体の統一感を高めます。

 

KURO-OBI施工のメリット

 

KURO-OBI施工には、導入しやすさと実用性を両立したさまざまなメリットがあります。

  • ・電気工事不要
  • ・短期間施工
  • ・既存ガラスにも対応
  • ・後付け導入が可能
  • ・開放感を維持しながら覗き見防止

 

施工時の注意点(重要)

 

スムーズに導入いただくために、以下の点をご確認ください。

  • ・LED/OLEDモニターには対応していません
  • ・施工は埃の影響を受けやすいため、他工事と日程を分ける必要があります
  • ・凹凸のあるガラスには施工できません

 

KURO-OBI施工の費用

 

施工費用は主にガラスサイズと枚数によって決まります。

費用に影響する要素

  • ・ガラス面積
  • ・施工範囲(部分/全面)
  • ・現場条件

 

見積に必要な情報

    • ・ガラスサイズ
    • ・現場住所
    • ・施工時間帯(平日/土日/夜間)
    • ・ガラスの枚数

     

    正確な費用については、図面や仕様をもとにお見積りいたします。

     

    施工対応エリア

     

    全国への出張施工に対応しております。

    首都圏を中心に多数の施工実績があり、地方エリアでも対応可能です。 現場条件や規模に応じて最適な施工体制をご提案いたします。

    都内近郊以外のエリアにつきましては、出張費が発生いたします。 詳細はお気軽にご相談ください。

     

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    KURO-OBI(クロオビ)施工事例

    貸会議室において、廊下からの視線対策(覗き見防止)として施工を行いました。

    施工事例はこちら

     

    よくある質問

     

    Q:既存ガラスにも施工できますか?

    A:はい、既設ガラスにも施工可能です。

     

    Q:室内は暗くなりませんか?

    A:透過性のある黒色のフィルムのため、明るさを保ちながら落ち着いた空間になります。

     

    Q:電気工事は必要ですか?

    A:いいえ、電気工事は不要です。

     

    まとめ

     

    KURO-OBIは、施工方法を正しく理解することで情報漏洩対策として効果を発揮するフィルムです。

    導入条件や費用感は現場によって異なるため、まずはお気軽にご相談ください。

     

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